今年の旧正月は2月12日。
中国では旧正月に餃子を食べる習慣があります。
「餃子の日」とは世界で一番餃子を食べる日です。
美味しい餃子をたくさん食べましょう!
日本餃子協会はご当地餃子会へ名前を変更しようと思いましたがやっぱり餃子協会にします。
日本餃子協会はご当地餃子会へ名前を変更しようと思いましたがやっぱり餃子協会にします。
餃子の日っていつだろう?
餃子協会は世界で一番餃子を消費する日を「餃子の日」と考えています。
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なんで世界で一番餃子を消費するんだろう?
中国の人たちは旧正月に餃子を食べる習慣があります。
日本で言うと「お雑煮」みたいですね。
もちろん中国人でも旧正月に餃子を食べない人はいると思います。
旧正月というのは毎年同じ日ではありません。陰暦の正月を使っているんですね。
だからといって中国はすべてが陰暦ではありません。
通常は日本と同じグレゴリオ暦で生活しています。
その理由から、2022年の餃子の日は2022年2月1日です。
春節です。
春節の中国では爆竹をバンバン鳴らす日です。
ボクは昔、春節を上海で過ごしたことがあるのですが、爆竹の量がすごかったです。
部屋の中でテレビの音をMAXにしても外の爆竹の音がうるさくてしょうがなかったくらい。
中国の人はそれだけお祝い事が好きなんですね。
道路に散らばっているのは落ち葉ではなく、爆竹のカス。
街全体が煙まみれでいたるところで爆竹や打ち上げ花火の音が反響し、戦場かと思いました。
2月1日は地球上でいったい何個の餃子を消費するのだろう。。
>>ここで買える!<<
これまで餃子と分類されていた範囲を拡大し、小麦粉の皮で包む全ての食品を「餃子」と名称変更することがわかった。
今回「餃子」という名称に変更されるもの
◆ワンタン
◆肉まん
◆小籠包
◆春巻き
◆シュウマイ
◆カレーパン
◆サンドイッチ
◆コロッケ
上記以外にも周りに小麦粉がついているものも含め、全て餃子となります。
外食などでの注文時にはくれぐれもお気をつけいただければと思います。
なお、「餃子」という名称は「いつものアレ」という名称でも「餃子」と同義語になりますのでご安心してお使いください。
それでは良いエイプリールフールをお過ごしください。
日本の焼き餃子のルーツなどが気になる方は↓こちらをクリック!
餃子のルーツはこちら!
中国から入って来た餃子という食べ物は最初は庶民には浸透しなかった。戦前には九州地方に餃子のような貼鍋というものが伝わって、戦後に焼き餃子が日本に広まったという話。でも、戦後に広まった餃子は漢民族の餃子なのか、満州族の餃子のようなものなのか。それとも大きくミックスされたのか。
貼鍋→台湾から伝わった焼き餃子のような料理
餃子→漢民族が余った餃子を焼いたとされる料理
餃子のようなもの→満州族がたべている焼き餃子のような料理
お鍋に入れて温めれば出来上がり!最高の状態で冷凍しているのでお店味!
カップラーメンや生タイプのラーメンよりも本格的!
昨日、お問合せより「餃子協会ホームページの制作者と名乗り出ている人は本人ですか?」というような内容を数件いただきましたのでご返答いたします。個別にご返答の代わりにこの場所で配信させていただきます。
トップページ画像をまとめて制作したのは2012年の前半です。もう9年前になります。
ホームページの制作に関わっている人間はごく少数で、完全に把握しています。そのため今回のお問合せいただいている方は無関係です。
当団体はもともと「日本餃子協会」という名称でしたが、後発の団体(※)から商標権を指摘され「ご当地餃子会」という名前に一時期名称変更いたしましたが、現在は「餃子協会」という名称です。
※後発の団体という表現を使った意味は、後発の団体が商標登録をする以前から当団体は存在しているため
参考サイト:https://namingpress.com/?p=12260
商標権のトラブル解決後も、当団体と類似したコンテンツがあるというお問合せをいただき、当団体の活動に支障が生じはじめ、活動がほぼできなくなりました。
参考サイト:https://togetter.com/li/874390
参考ページ:日本餃子協会に関しまして【類似誤認の注意】
ホームページに掲載している画像につきましては、ご自由に楽しく活用していただければと思っておりますが、それによる争いがないことを心より願っております。
今後とも宜しくお願いいたします。
今年の旧正月は2月12日。
中国では旧正月に餃子を食べる習慣があります。
「餃子の日」とは世界で一番餃子を食べる日です。
2月12日はたくさん餃子を食べましょう!
南部鉄の鉄鍋でワンランクアップした焼き餃子を!
>>ここから買えます<<
ご当地餃子会のパロディ画像(下記参照)などを掲載しているサイト「日本餃子協会(※1)」に関しまして。面白ければ良いのですが、まったく面白くないという理由で、閲覧された皆様よりお問合せいただいてます。
日本餃子協会様の画像につきまして、ご意見・つっこみなどをいただきましても、当団体では改善することができませんので、直接、日本餃子協会様へお問合せをお願いします。
「日本餃子協会」には同一サイトに対し複数ドメインが存在していますが、当団体と全て関係ございません。
gyozakyokai.com
からあげ.net
日本餃子協会.jp
日本餃子協会.com
餃子協会.com
「日本餃子協会」と「餃子協会」区別いただければ幸いです。
(※1)「日本餃子協会」は合同会社日本餃子協会の登録商標です
お鍋に入れて温めれば出来上がり!最高の状態で冷凍しているのでお店味!
カップラーメンや生タイプのラーメンよりも本格的!
餃子の日っていつだろう?
ご当地餃子会は世界で一番餃子を消費する日を「餃子の日」と考えています。
なんで世界で一番餃子を消費するんだろう?
中国の人たちは旧正月に餃子を食べる習慣があります。
日本で言うと「お雑煮」みたいですね。
もちろん中国人でも旧正月に餃子を食べない人はいると思います。
旧正月というのは毎年同じ日ではありません。陰暦の正月を使っているんですね。
だからといって中国はすべてが陰暦ではありません。
通常は日本と同じグレゴリオ暦で生活しています。
その理由から、2018年の餃子の日は2018年2月16日です。
春節です。
春節の中国では爆竹をバンバン鳴らす日です。
ボクは10年くらい前に春節を上海で過ごしたことがあるのですが、爆竹の量がすごかったです。
部屋の中でテレビの音をMAXにしても外の爆竹の音がうるさくてしょうがなかったくらい。
中国の人はそれだけお祝い事が好きなんですね。
道路に散らばっているのは落ち葉ではなく、爆竹のカス。
街全体が煙まみれでいたるところで爆竹や打ち上げ花火の音が反響し、戦場かと思いました。
地球上でいったい何個の餃子を消費するのだろう。。
お問合せにご質問をいただきましたので回答いたしました。
よくある質問かと思ったので、ホームページでも掲載いたします。
ーーー
質問
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ホームページの画像の意図が知りたいです。
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回答
ーーー
この度はご質問ありがとうございます。
ホームページの画像につきましてご説明いたします。
ご当地餃子会は、日本全国の地域で地元の特産品などを餃子にした「ご当地餃子」の紹介、そして新たに作るご当地餃子の提案や企画のお手伝いをする団体です。
餃子というと、普段みなさまが家で作る餃子、お店で食べる餃子、スーパーなどで売られている餃子などがあります。
「今日は餃子を食べようかな」という気持ちを「今日は何の(どこの)餃子を食べようかな」という気持ちに変化させたいという思いが入っております。
そこでご当地餃子会は「餃子」という概念をいったん崩すために、ホームページの画像で表現しています。
「餃子ってなんだっけ?」
一度、固定観念を取り払い、いろいろな餃子を食べたくなったら素敵だと思いました。
「酷い」「頭がおかしい」「意味がわからない」というご指摘をいただくことも多々ございます。
「餃子」という日本人が誰でも認知しており、イメージが固まっている「餃子」に対して、ご当地餃子会ができる精一杯の変化を期待しております。
ページ内の「ご当地餃子紹介」も是非ご覧いただければ幸いです。
今後とも宜しくお願いいたします。
ご当地餃子会より
いろんな餃子が食べられる餃子フェスが川崎で開催されます。
詳細・特設ホームページなどはまだ発表されていませんので、分かり次第お知らせします。
楽しみですね!
2017年1月28日(土曜日)は、世界で一番餃子を消費する日です。
それなので今年の餃子の日は2017年1月28日(土曜日)です!
その理由は2017年1月28日は春節(旧正月)!
中国の人たちはおめでたい旧正月に餃子を食べます。
全員ではないけれど13億人が食べると考えたらものすごいことですよね!
毎年、旧正月の日は変わるため、餃子の日も旧正月に合わせて変わります。
どうして旧正月は変わるの?
その答えは、旧暦は太陰太陽暦だからです。
旧暦は、月の満ち欠けのサイクルに基づいて1ヶ月を定めています。
そうすると1ヶ月がだいたい29.5日くらいです。そして数年に1度、閏月(うるうづき)を設けて、1年を13カ月とする年で調節するので旧正月が変動します。
でも中国の人は普段は新暦のカレンダーを使っています。
さあ、今年の餃子の日は何餃子を食べますか?
鶏餃子?