今流行りの「あごだし」スープでつくる水餃子!
普段の水餃子を美味しいあごだしのスープに入れて食べよう!
あごだしに水餃子、トッピングにもやし入れれば出来上がり!
あごってなに?
あごとは「飛魚トビウオ」のことで、日本近海全般で30種類前後生息を確認している。
焼き魚、お刺身、お寿司として食されることがある。
トビウオの卵は「とびっ子」としてお寿司のネタに使われることもある。
九州地方でだしとして使われている。
あごが外れるほど美味しいというところから「あごだし」となったという。
日本餃子協会はご当地餃子会へ名前を変更しようと思いましたがやっぱり餃子協会にします。
日本餃子協会はご当地餃子会へ名前を変更しようと思いましたがやっぱり餃子協会にします。
餃子を美味しく作るアイテムシリーズ
今回はミンサー!
ミンサーとは、ひき肉を作る機械です。
売っているひき肉というのは、「コマ切れ」としても売れないくらい細かい肉を挽いて作っています。
スーパーやお肉屋さんでひき肉を買うのも良いですが、ミンサーがあればこだわりのひき肉がつくれます。
好きなお肉をひき肉にするという楽しさと、混じりっけなしの安心安全の美味しいひき肉で餃子を作ることができます。
牛肉100%、豚肉100%、そして自分でバランスを考えた合挽き肉も自由自在!
ハンバーグやつみれなどもワンランクアップ間違いなし!
餃子を美味しく作るアイテムシリーズ
まずは「鍋」にこだわる!
フライパンやホットプレートでも美味しいけれど、南部鉄鍋でプロの味に一歩近づくのも楽しいです。
南部鉄鍋は今流行りの「マイ鍋」にぴったり!
しっかり育てて一生可愛がってあげよう!
餃子はもちろん、すき焼きやおでんにも使えて楽しさ膨らみます!
一人で20個食べられる、基本の餃子(焼餃子)を作ろう!
レシピの分量は2人前なので、4人前の場合は2倍、1人前の場合は半分で考えてください。
餃子の具
■ぶたひき肉 150グラム
■白菜 1/8
■ニラ 1束
■にんにく 1粒
■ショウガ ニンニクと同じくらいの大きさ
■ごま油 小さじ2
■しお 小さじ1
ヘルシーにおからを入れた餃子。
レシピの分量は2人前(20個)なので、4人前の場合は2倍、1人前の場合は半分で考えてください。
餃子の具
■ぶたひき肉 150グラム
■おから 100グラム
■タマネギ 1/2個
■ショウガ 絞り汁 小さじ1
■塩こしょう 適量
中国では定番のセロリ餃子。日本では馴染みが薄いけれど、とっても美味しい餃子です。
今回はシンプルにぶたひき肉とセロリだけのシンプル餃子。
レシピの分量は2人前(20個前後)なので、4人前の場合は2倍、1人前の場合は半分で考えてください。
餃子の具
■ぶたひき肉 180グラム
■セロリ 1本
■しお・醤油 小さじ1
イメージ写真では、スープ餃子。
白菜やネギを入れた中華スープで餃子を食べるのもGood!。
お湯で2〜3分茹でて、ポン酢で食べても美味しいですよ。
もちろん焼餃子も美味しい!
タマネギだけで美味しい!シンプル餃子をご紹介!
レシピの分量は2人前なので、4人前の場合は2倍、1人前の場合は半分で考えてください。
餃子の具
■ぶたひき肉 180グラム
■タマネギ 小2個
■しお 小さじ1
ハンバーグを餃子で包む感覚です。ポン酢で食べるととっても美味しいです!
ひき肉を控えて、水を切った木綿豆腐を入れれば、超ヘルシーな餃子になります!
レシピの分量は2人前なので、4人前の場合は2倍、1人前の場合は半分で考えてください。
餃子の具
■ぶたひき肉 100グラム
■木綿豆腐 1/2丁
■白菜 1/8
■にんにく 1粒
■ごま油 小さじ2
■しお 小さじ1
木綿豆腐をお皿に載せてガーゼで包んで、水を入れたお鍋を上に置いくこと1時間。あとはほぐして具にまぜまぜしてください!
すっきり美味しいシソ入り餃子。後味さわやかで何個でもたべれちゃう!
レシピの分量は2人前なので、4人前の場合は2倍、1人前の場合は半分で考えてください。
餃子の具
■ぶたひき肉 150グラム
■白菜 1/8
■しそ 10〜15枚前後
■にんにく 1粒
■ごま油 小さじ2
■しお 小さじ1
シソは具に混ぜても良いし、包む際に1/4カットを入れても愛情を感じます。 シソが高かったら、「しそポン酢」で食べると美味しいですよ!
食感がシャキシャキ!鶏ひき肉で作るからヘルシーで食べられる。
レシピの分量は2人前(20個)なので、4人前の場合は2倍、1人前の場合は半分で考えてください。
餃子の具
■鶏ひき肉 150グラム
■れんこん 100グラム
■ショウガ ひとかけら
■塩こしょう 適量