まずは皮の比較。モランボンで比較してみます。
餃子ワンタンの皮
餃子の皮の原材料
小麦粉、食塩、食用植物油脂、還元水あめ、加工澱粉、酒精、(原材料の一部に、大豆を含む)

ワンタンの皮の原材料
小麦粉、澱粉、小麦たん白、食用植物油脂、食塩、加工澱粉、酒精、pH調整剤、かんすい、卵殻カルシウム、(原材料の一部に、大豆を含む)

餃子の皮は丸くて、ワンタンの皮は正方形。
今まで同じ材料と思っていましたが、ちょっと違うんですね。
日本では、ワンタンは茹でて、餃子は焼くのが主流なので、それを考慮しているんですかね。


水餃子

中国ではワンタンも餃子も茹でるのが主流です。
それじゃあ中国で「ワンタン」と「餃子」は何がちがうのかというと、食べる地域が違います。
大きく分類すると、北部が水餃子で南部がワンタンです。
そして、中国の水餃子は皮が厚く、モチモチしています。ワンタンは日本で食べるワンタンと同様にテロテロしています。

日本が思っている「餃子」と「ワンタン」
中国が思っている「餃子」と「ワンタン」
ちょっと違いますね。

中国から見た日本は、
餃子……ワンタンの皮で具を包んで焼いている
水餃子…ワンタンの皮で具を包んで茹でている
ワンタン…正解

似てるようでもルーツはずいぶん違いますね。

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